お知らせ
このたび、第53回全道ロシア語弁論大会大会を開催します。コロナ禍下での開催であり、状況次第で変更もあり得ることをご了承ください。
第53回大会は、新型コロナウィルス感染症対策の観点から、リモート開催とします。Bクラスは事前提出動画による審査、Aクラスは事前提出動画による審査と、オンラインでの質疑応答により実施します。
【オンラインによる質疑応答（Aクラス）と審査日時】
2021年12月4日（土）午後（Aクラスの質疑応答時間とオンラインのurl（Zoomを予定）は、登壇者に個別にお知らせいたします）
【開会式】12月4日（土）午前11時（予定）より、オンラインにて実施します。
【閉会式】12月4日（土）、両クラス審査終了後、オンラインにて、結果発表と、表彰（受賞者の紹介）を行います。
大会開催要項（pdfファイル）
【提出書類】（書類リンクを「右クリック」、「リンク先を保存」を選択）
登壇希望者は、以下の書類等をご提出ください。
�� 参加申し込み用紙（必要事項を記載）
��弁論内容の要旨（日本語）（必要事項を記載）
��ロシア語のスピーチ原稿（Aクラス5分以内、Bクラス3分以内）（必要事項を記載）
�ぅ好圈璽粗睛討鯱寝茲靴親芦茵癖�法詳細は資料「弁論動画のご提出について」をご覧ください）
申込書の書式が崩れる等、支障がある場合には 事務局あてご請求ください。
問い合わせや申し込みはdorenbenron@gmail.com（ロシア語弁論大会事務局）にお願いいたします。
以下に要項の内容を掲載します。
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１．開催方針について
第53回大会は新型コロナウィルス感染症対策の観点から、リモート開催とします。Bクラスは事前提出動画による審査、Aクラスは事前提出動画による審査と、オンラインでの質疑応答により実施します。
【オンラインによる質疑応答（Aクラス）と審査日時】
2021年12月4日（土）午後（Aクラスの質疑応答時間とオンラインのurl（Zoomを予定）は、登壇者に個別にお知らせいたします。
【開会式】午前11時より、オンラインにて実施します。
【閉会式】両クラス審査終了後、オンラインにて、結果発表と、表彰（受賞者の紹介）を行います。
２．応募について
（１）開催クラス
Aクラスは目安としてロシア語学習歴2-3年以上、Bクラスは主にロシア語学習歴1年程度ないしは初級相当の方を対象としています。
（２）応募時に提出するもの
�� 参加申し込み用紙（必要事項を記載）
��弁論内容の要旨（日本語）（必要事項を記載）
��ロシア語のスピーチ原稿（Aクラス5分以内、Bクラス3分以内）（必要事項を記載）
�ぅ好圈璽粗睛討鯱寝茲靴親芦茵癖�法詳細は資料「弁論動画のご提出について」をご覧ください）
※参考として、前回大会発表タイトルを上記サイトに掲載予定です。
※ダウンロードがうまくできない場合、下記のメールアドレスまでご請求ください。
※参加費は1,000円です。12月1日（水）までにお振り込みください。振込先は以下。
郵便振替：02710-9-12568 日本ユーラシア協会北海道連合会
ゆうちょ銀行：二七九店 当座 0012568
（お振込手数料はご負担ください）
（３）応募先 e-mail : dorenbenron@gmail.com
申し込みは原則としてe-mailでのデータ提出でお願いします。手書の場合はスキャンしてe-mailでの送信をお願いします。e-mail送信が出来ない場合は以下宛に郵送ないしはFAXしてください。
日本ユーラシア協会北海道連合会
〒060-0806 札幌市北区北９条西４丁目エルムビル４階
��011-707-0933/fax011-707-9722
（４）申込締切 11月19日（金）
※ただし�↓�については11月26日（金）、�い砲弔い討蓮�12月1日（水）を期限とします（�，畔盟�可）。提出が遅れた場合、審査等での不利益があります。
（５）応募資格
次に該当する方以外は応募できます（北海道在住者以外も可）
�．蹈轡�語を母語とする方
�▲蹈轡�語教授を職業としたことのある方
��ロシア語教授を職業としている方
（６）その他
リモート開催につき、急な変更が起こりうることもご了承のうえ、お申し込み下さい。
３．審査について
全審査員による次の各項目の得点合計により順位を決定します。
【Ａクラス】
�．蹈轡�語による5分間のスピーチ動画（内容も若干考慮）
��簡単なロシア語による質疑応答（オンライン）
【Ｂクラス】
�．蹈轡�語による3分間のスピーチ動画（内容も若干考慮）
４．各賞について（予定）
【Aクラス】
第1位 北海道連合会賞・北海道知事賞・サハリン州政府賞
第2位 北海道連合会賞・北海道教育委員会教育長賞
第3位 NHK札幌放送局賞 （各1名）
【Bクラス】
第1位 北海道新聞社賞・サハリン州政府賞
第2位 北海道連合会ロシア語委員会賞
第3位 審査委員会賞 （各1名）
【特別賞 A・Bクラス合同】
札幌姉妹都市協会賞（１名）
在札幌ロシア連邦総領事館賞（２名）
５．審査委員会（予定）
安藤厚（委員長、北海道大学名誉教授）
竹田正直（北海道大学名誉教授）
サハリン州政府
アンナ・サヴィヌィフ（北海学園大学非常勤講師）
宮川絹代（札幌大学助教）
サハリン州文部大臣
在札幌ロシア連邦総領事館
■ 主 催 ■
日本ユーラシア協会北海道連合会・サハリン州・北海道（予定）
■ 後 援 ■（申請準備中）
在札幌ロシア連邦総領事館・北海道教育委員会・札幌市・
（公財）札幌国際プラザ・札幌姉妹都市協会・北海道新聞社・
ＮＨＫ札幌放送局
■ 協 賛 ■
北海学園大学・札幌大学・東京ロシア語学院
※本大会は、（公社）北海道国際交流・協力総合センター（HIECC）の補助事業です。
【追記】お申し込み者数によっては、締切日前でも、締め切らせていただく場合もあります。また、居住地につきまして、制限を入れる場合があります。ご了承ください。
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